心理カウンセリングの勉強を始めて良かったことの1つに、自己分析をしてセルフカウンセリングが出来るようになったことがあります。
鬱状態の時は、物事を考えすぎて、脳がオーバーヒートしている感じで、眠りがとても浅く、3時間おきくらいに目が覚めてしまい、日中もずっと疲れている感じでした。
生き辛さを愛着の問題から解決する心理カウンセリング i-koi
毒母育ち、発達障害、あなたの生きづらさの原因は愛着障害かも知れません
心理カウンセリングの勉強を始めて良かったことの1つに、自己分析をしてセルフカウンセリングが出来るようになったことがあります。
鬱状態の時は、物事を考えすぎて、脳がオーバーヒートしている感じで、眠りがとても浅く、3時間おきくらいに目が覚めてしまい、日中もずっと疲れている感じでした。
息子が小学校3年生の頃、学校の3者面談で担任から息子の「多動」について指摘されました。
当時はまだADHDと言う病名は知られていませんでした。
担任に指摘されたのが、
まだ心理学を学ぶ前の事ですが、私も産後うつにかかった事があります。産後うつが怖いのは、いつから始まって、いつ治ったのかの自覚が無い事です。
暗くて長い長いトンネルを歩いているようで、いつになったら出口が見えるのか判らないような感じでした。
小学校の頃、不登校になった2つ目の理由は貧困でした。貧困は、宿題をやっていけば解決する要素の物ではなく、子供の力では解決できない問題です。
原因もハッキリしていました。一緒に住んでいた伯父がギャンブル依存症で、家にあるお金を全部使ってしまうのです。
無断で借金をしたり、私のお年玉貯金も勝手に通帳からおろして使われてしまいました。
小学校の頃の話ですが、月曜日は学校に行きたくなくて、よく仮病で休んでいました。
「お腹が痛いから学校休む・・・」
子供だったのでそれらしい言い訳を思いつかず、何度も何度も「同じ手」を使っていたので、そうは長く使えませんでしたが・・・
ではなぜ、登校するようになったのか?