息子が小学校3年生の頃、学校の3者面談で担任から息子の「多動」について指摘されました。
当時はまだADHDと言う病名は知られていませんでした。
担任に指摘されたのが、
生き辛さを愛着の問題から解決する心理カウンセリング i-koi
毒母育ち、発達障害、あなたの生きづらさの原因は愛着障害かも知れません
息子が小学校3年生の頃、学校の3者面談で担任から息子の「多動」について指摘されました。
当時はまだADHDと言う病名は知られていませんでした。
担任に指摘されたのが、
子どもの頃に一緒に生活をしていた伯父がギャンブル依存症だったので、依存症にかかると就労や経済状況がどうなるのか、そのことによる家族の苦労を物心ついたころから見てきました。
まだ心理学を学ぶ前の事ですが、私も産後うつにかかった事があります。産後うつが怖いのは、いつから始まって、いつ治ったのかの自覚が無い事です。
暗くて長い長いトンネルを歩いているようで、いつになったら出口が見えるのか判らないような感じでした。
小学校の頃、不登校になった2つ目の理由は貧困でした。貧困は、宿題をやっていけば解決する要素の物ではなく、子供の力では解決できない問題です。
原因もハッキリしていました。一緒に住んでいた伯父がギャンブル依存症で、家にあるお金を全部使ってしまうのです。
無断で借金をしたり、私のお年玉貯金も勝手に通帳からおろして使われてしまいました。
大学4年生のお子さんをお持ちのご家庭は既にご存知だと思いますが、6月1日は就活解禁日です。大企業のほとんどは、6月1日から面接選考が始まります。
ですが、先日のニュースでは既に4割の学生が内定を貰っているとか・・・
なんで??って思いますよね。