離婚のご相談はたまにしか有りませんが、希望されているのは圧倒的に女性側で、男性側が希望されるケースはまれです。女性側からすると、我慢に我慢を重ねてやっと学費の心配がなくなり、待ちに待った輝かしいその日が、子どもが高校を卒業する3月のようです。
ADHDはホントに障害なのか?
うちの息子はADHDです。小さなころから問題児扱いされて、周囲の人間からは「空気の読めないめんどくさいやつ」と言われ続けて来ました。
日本の学校教育はみんな一緒でみんな平等です。空気が読めないADHDの子どもは、みんなと同じことが出来ません。学校でとがったり、はみ出したりすると誰かの目から隠すように特別教室や特別学校に排除されていきます。
復縁が成功するのは?
復縁が成功するケースは割と限られています。復縁したい方は心理学を使うと上手くいくかも知れません。
男脳と女脳にはかなりの違いがあって、男脳はお付き合いした女性との記憶をファイルを作って「良い思い出」として記録しています。
良い引きこもりと悪い引きこもり
お子さんが部屋に引きこもっていて学校に行っていない。話しかけても何の返事もしてくれない。話しかけると機嫌が悪くなるので、子どもの顔色を伺いながら親の方がコソコソと音を立てないように生活している。子どもと話が出来ないので、体の具合が良いのか悪いのかすら分からないというお話をよくお聞きします。
春は太陽光でカウンセラー要らず
人は誰でも桜の花が咲くころになると自然と新しいことを始めてみたくなります。水泳やピアノ教室に通い始めるなど、新しい習い事や資格試験の勉強などを始めたくなるのは、いつも新学期を迎える春ではなかったでしょうか?
これは太陽から出ている紫外線や赤外線の影響です。太陽光には、可視光線、紫外線、赤外線の3種類がありますが、春から夏にかけて地球に届く紫外線や赤外線の量が徐々に増えていきます。
男性と女性の別れ方の違い
女性は男性のことが好きになると脳内の変換機能が誤作動を起こします。彼に関する多少のアラは見えなくなり、彼はこの角度から見た時が1番カッコいいとか俳優だと誰に似ているとか、成績は悪くてもスポーツをやっている男性は真面目な人に違いないとか、あらゆる事柄を自分の都合の良い方に解釈して、彼のことを益々好きになります。
男性は変わらないことに安心する
男性と女性を比較したときに、思考に柔軟性があるのは女性です。女性は常に変化を求めるので、服装の流行に敏感で、例えばひざ上10センチのミニスカートが流行った翌年に、くるぶしに届くほど長いロングスカートが流行ったとしても流行の波に乗って難なくロングスカートを穿きこなすことができます。